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水辺のいきもの図鑑
ニホンアマガエル
アズマヒキガエル
カエルと言えばコレというくらいポピュラーな種です。雨の日などは木の上や建物の壁など、どこにでも出現します。生活環境によっては体色が灰色などにもかわります。
繁殖期以外は林の中で過ごすことが多いカエル。他のカエルがまだ休眠している頃から産卵のために山を下り水辺を目指します。成体は15㎝位の大きさになりますが、オタマジャクシからカエルになりたての幼体は体長わずか1㎝程度しかありません。
ウシガエル
サワガニ
アメリカザリガニ
新たなタンパク源として輸入された外来種が、全国的に繁殖してしまいました。通称は『食用ガエル』で、牛のような鳴き声をしています。
小さな川や水が染み出す山間などで見ることができる淡水生のカニ。茶色やオレンジ色をしているものが多いです。
ウシガエルのエサとして導入されたものが、これまた全国的に繁殖したもの。子供には人気がありますが、畔に穴をあけたりとなかなかの厄介者です。
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