ビオトープの稲(6月)

約1か月前にビオトープに稲を植えましたとブログでお知らせしましたが、その後もすくすくと育ち、すっかり田んぼらしくなりました。

田んぼの周りの畦にあたる部分の植物もすっかり定着し、草花も楽しめるようになってきました。

あとはたまにトンボが来ているのを見かけるので、ヤゴでも生まれているといいなと思います。

ただ、稲の植え付け後にプクプクと泡が上がっているのをたびたび見かけ、なんだろうなと調べてみたら、メタンなどのガスが発生しているようです。

ガスを抜いたり稲の根がしっかりと張るようにするために、一度水を抜いて地表にひび割れができるくらいに乾かす「中干し」という作業があるのだとか。

子供のころは田んぼに囲まれて生活していたのに、そんなことは全く知らず、田んぼから水を抜くのは稲刈り前だけだと思っていました。

田んぼの水を抜いたらそこに住んでいるヤゴなどの生き物は死んでしまいそうですが、完全に水が抜け切れるわけではないでしょうから、ひび割れの隙間のわずかな水を頼りに生き延びているのかもしれません。

そんな感じで、6月の稲は元気に育っていますよ!

ビオトープの稲

2026.6.23更新