ネムノキ
今日は日差しがない分は涼しいかなと思っていましたが、日差しがちょっとでも出ると痛いくらいに暑いし、そしてやっぱり湿度が高いので蒸し暑いです。
こんな日は蚊もよく出るし、日本の夏だな…と憂鬱になります。
これからは晴れて気温も一気に高くなる日が続きそうなので、梅雨も明けて本格的に暑さ厳しい夏がやって来そうです。
そんな中、ヒガンバナの丘広場の近くにある1本のネムノキが、たくさん花をつけて目を楽しませてくれます。
ネムノキはまるで刷毛のような特徴的な花をしていますが、薄紅色の糸状のものは雄しべで、ツンツンと飛び出ている針のようなものは雌しべです。
さらに特徴的なのは葉っぱで、名前の由来にもなっているように、夜になると葉を閉じてまるで眠りについたようになります。
小雀公園には何本かのネムノキがあります(ありました)が、山の中の日陰だと、衰弱していつの間にか枯れてなくなってしまいます。
ヒガンバナの丘のそばの木は、日当たりが良いためすくすく育ち、数年前から花がよく咲くようになりました。
ネムノキは、七夕に枝を川に流して睡魔を祓うというような行事を行う地方もあるようです。
本日は7月7日七夕です。
曇っていて星空を見ることはできそうもありませんが、雲の上のはるか上空では、織姫と彦星が逢瀬を重ねているのかなと想像しながら、今夜は眠りにつくことにしましょう。




