おばけカボチャの生育状況

 毎年10月31日のハロウィンに向けて10月初旬からレストハウスの受付窓口前に「おばけカボチャ」を展示しています。このカボチャは八百屋さんに売っていないので、自前で育てます。今年も作業場内の斜面地を利用して育てています。現況は、直径30cmくらいで、八百屋さんで売っているカボチャよりかなり大きく育っています。

 成長開始時には茎の色と同じ淡い黄緑色でしたが、赤味が加わってきました。また、カボチャの下には板を敷いて、土中に生息している虫が入らないようにしています。                         ところで、カボチャはウリ科なので、同じ株に雄花と雌花が付くのをご存じですか。キュウリやゴーヤなどを育てた経験がある方は知っていると思います。雄花が下の写真です。

 普通の花ですが、一方で、雌花は、ちょっと様子が異なります。

 これは雌花の蕾ですが、花の下に球形の膨らみがあります。雄花の花粉で受精する前からカボチャの赤ちゃん候補が付いているんです。                   さて、今年も順調に育てて、立派なおばけカボチャを展示したいと思います。どんなオバケが現れるか、楽しみにお待ちください。